連休といっても いつもの練習日でした
朝6時起床、気温は18℃、台風崩れの低気圧による雨が降っていました。9時頃には雨も止み、時々薄日の差す曇り空で22℃まで上がりました。でも、行楽にはちょっと寒すぎます。
今日は連休の中日だそうです。私が事務局をやっている楽団の練習で9時前に出かけました。集まりが悪いだろうと予想していたけれど、いつもより若干少なめの16名の出席でした。
9月5日の野外コンサート、11月8日の元風呂屋さんの演奏会、11月23日のふれあいコンサートで演奏するチャイコの弦セレ、シベリウスの「悲しきワルツ」、武満徹の「小さな空」等の練習が中心でした。
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休憩時間: いつものことながら、ここにいない人はトイレか自販機の前
13時前に練習が終わり、少し遠回りして農道を通って帰路につきました。
キャベツ畑の横にピンクの花が咲いていました。車を降りて見たらムシトリナデシコでした。まさか、キャベツの虫を捕ってもらおうというわけではないでしょう、勝手に生えて来たのですね。
一方、600m先までの一面の菜の花畑は、畑にすき込んで肥料にするためでしょうか?この辺りの農家は一区画の面積が広いので、何かの花が咲くと一面の花景色となります。
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