６時の気温は１４℃、小雨が降っていました。昼頃には雨もあがり、一日曇り空となり最高気温は１９℃まで上がりました。結局ストーブは焚いたままです。

　昨日はマイ田んぼに田植えをしました。田んぼ作りのブロックを運んで作業をしたせいか、朝起きる時、腰が痛くてまいりました。

　でも、そんなことは言ってられません。東京に行く前に購入してあったトマトの苗がヒョロヒョロに伸びていて、早く定植しなければなりません。

　ホームセンターに走り培養土を購入、早速大きな鉢に苗を植えました。これから日に当てて丈夫な木に育てなければなりません。ますます腰に負担がかかりました。

                                                           　　　  ※　すでに花が付いている

　それでも、我がジャングル庭を見渡すと、あちこちにオダマキが咲いていて癒やされます。マルハナバチが一生懸命に花粉を運び、結実した種から、毎年変種のオダマキが出現します。

　いろんな形と色のオダマキの花を集めて花瓶に活けてみました。

　　　※　このピンクが特に綺麗

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　自宅で朝を迎えました。６時の気温は１３℃、昨夜からストーブを焚いてあったので部屋の中は暖かです。午前１０時には外気温が２２℃まで上がって、流石にストーブを消しました。

　そろそろ田植えをしなきゃならない時期です。農家はどうしているか？郊外に車を走らせ偵察しました。６～７割の田んぼですでに田植えが終わっていました。

　ついでながら、この時期は、どこへ行ってもこの黄色い雑草が田畑の脇で咲いています。アブラナ科の雑草ですから、いちおう「菜の花」と呼んでも良いのでしょうか？

　「こりゃ、私も田植えをしなきゃ」と急いで帰宅、去年より陽の当たる場所にマイ田んぼをずらし、一週間留守にして少し黄色くなって弱っていた苗を植えました。

　果たしてきちんと育つか、ちょっと心配ですが、稲は丈夫な植物です。多分大丈夫でしょう。

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　朝６時、東京の気温は１８℃、薄い雲がかかった晴れでした。いよいよ北海道に戻る日となり、午前１０時前に常宿を出ました。

　正午の飛行機に乗ったので分からなかったけれど、気象庁のある大手町の最高気温は、正午の３０．５℃だったようです。新千歳空港に到着した１３時３０分の気温は２４℃でした。

　我が街に戻ってバスを待っていたら、停留所前の植え込みのライラック（リラ）が花盛りになっていました。いよいよ北海道にも初夏の到来です。

　一週間家を空けて一番心配だったのは、ボチボチと孵化し始めていたスズちゃんです。部屋に入って早速水槽の蓋を開けたら、数え切れないほどになっていて無事でした。よかったー。

　朝１０時前に石神井の常宿を出て、午後の１４時過ぎにはもう自宅にいるのだから東京は近いです。夜19時になって気温は１５℃、我慢しきれなくてストーブに火を入れました。

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