元気の良い皆さんについていくのは大変です
今朝も霧のような冷たい粒が顔に当たる朝でした。6時の気温は22℃でそこそこ暖かいのですが、湿度計は75%を指したまま、太平洋高気圧北縁の低気圧の通り道になっています。
可憐な紫の花が気に入って、玄関前に花鉢と一緒に並べた「ツルナシインゲン」の2鉢、最初に咲いた花からサヤが膨らんで来ました。これはいけそうです。来年は3鉢にしようかな。
一週間ほど前に「カルテット(弦楽四重奏)で遊ぼう」と、楽団の知り合いからお誘いを受けていました。男の私に声がかかるということは、平日に暇なチェロ弾きはなかなかいないのでしょうね。
モーツアルトやハイドンなど、初見でも弾けそうな楽譜を持ち寄って札幌市東区の会館に集まりました。皆さん元気の良い方達で、13:00~17:00の4時間、ほぼビッシリ弾き続けました。
ヴァイオリンの若い人は札幌の方だけれど、もう一人のヴァイオリンとビオラの方は京都出身のの方で、広くもない和室の中で京都弁が飛び交っていました。
◯◯弁(方言)が耳に入るとすぐ感化される私ですが、今日はそこまでゆとりが無かったです。帰宅した時にはどっと疲れが出ました。多分、目から来る疲れだと思います。
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