感心しました
一日中良い天気でした。朝には+4℃まで下がったけれど、日中の気温は13℃まで上がり、外を歩いても爽やかで気持ちが良かったです。
孫の学芸会があるというので、幼稚園まで歩いて行ってきました。9時~11時30分まで、時々は崩しながらも、基本的には床に正座して鑑賞しました。
全てが終了して立ち上がったら、少し離れた後ろにいた孫の親(息子)に「靴下に穴が空いていたよ・・・」と言わました。仮に早いうちに言われていたとしても換えが無かったですが。
※ 穴がよく見えるように靴下の中に白紙をいれました
ダメージジーンズが流行る昨今、靴下に多少の穴が空いていても、「今流行のダメージ靴下だ・・・」と笑い飛ばすような私ですから、元々たいして気にはしていません。
何よりも驚き、感心したのは、牧師さんの挨拶(礼拝=開会式)、8分位話されていたでしょうか?それを3歳の「ひよこ組」から6歳の年長組まで、温和しくじっと聞いていたことでした。
ちなみに、牧師さんの話は「ありがとう」と感謝することの大切さについてでした。
私も現役の頃は、偉い方の挨拶を代筆したり、リタイア間近には自分も挨拶したけれど、出来るだけ短くをモットーとしていたので、この子供達の姿には感心すると同時に驚きました。
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