今朝も１３℃まで下がりました。大陸の高気圧の圏内にある限り仕方がありません。その代わり空気が乾燥しているので嫌な汗をかくこともなく、静電気でピリットくることだけ心配しました。
 
　日曜日は私が事務局を担当している楽団の練習で朝から出かけました。曇り時々晴れで日が差す時間もあって、最高気温は２３℃まで上がり、めずらしく窓を開けての練習となりました。
 

    ※　休憩時間：　いつものことながらここにいない人はトイレか自販機前
 
　練習を早めに終え、２０回目になる来年春の定演の演奏曲を決める運営会議を持ちました。
 
　結果、第１部は指揮者のアレンジによるポピュラー曲、第２部は過去にすでに２回演奏したことのあるチャイコの弦セレ、第３部は合唱とのコラボで　と大筋を決定しました。
 
　帰り道、いつも脇を通る「市営雪捨場」の様子を見てきました。Ｕ字型の谷底が汚れた黒い雪で平らになっていたということは、深いところでまだ３ｍ以上の残雪があるようです。

　帰宅後、せっかくの天気なのでリンゴの袋掛けをしました。袋を掛けた数は当初の予想より大幅に少なくて２２個でした。このうちの３割程度は途中で落ちるので、秋の収穫は15個位かな？

 
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　朝の気温は１３℃、最高気温も１９℃でした。無風ながらほぼどんよりとした曇り、たまに日が差したり、雨粒がポツポツと落ちたりしていましたが、道路が濡れるほどは降りませんでした。

　土曜日は札幌市白石区民センターでいつもの楽団の練習です。朝８時に家を出ても、開始の９時にはいつも１０分程遅刻で、正午に終わって帰宅は１３時過ぎ、札幌はやはり遠いですね。

　今日は７月１６日に厚別区の会館で行われる小演奏会の練習です。先日の巨大病院での演奏曲の一部を、リベルタンゴ、ベートーヴェン「田園」一楽章の一部、に差し替えた内容です。


　※　休憩中：参加者は少なめ、席にいない人はトイレです

　「北の国から」と「リベルタンゴ」は主旋律にチェロの出番も多く、弾き甲斐がある割りにはそれほど難しくもなく、こういう曲は大歓迎です。

　今度は私がＭＣ担当なので、気の利いた話が出来るように、むしろそちらに力を入れて、今から少しずつネタ作りをしておきたいと思います。

　練習の帰り道、休憩に寄った駐車場のゴミ箱の蓋の上に黒い点々、「お スイカ！やっぱお金持ちは早いね」なんて言いながらよく見たら動いています。蠅です、記念に一枚写してきました。



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　天気が良かったぶん冷えて、今朝は１３℃でした。こんな青空はもう一週間くらい見ていなかったような気がします。日が照ったので少し暖かくなって日中は２２℃まで上がりました。
 
　せっかく外も明るいのだし、と普段は閉めきっているカーテンを開いたら、軒下に植えたバラが「私を見てちょうだい！」と言わんばかりに、窓から「おはよう！」をしていました。
 

 
　外に出てみると、玄関前の敷石の隙間から伸びた「隙間トリオ」のラヴェンダーの花がうっすらと紫色の花を付けていました。後の２種は、いつの間に勝手に生えて来たミツバとノイバラです。
 
　この３点セット、最近毎年ここに生えて来るようになりました。電線の下なので鳥が種を運んできたのでは？と思われます。ミツバにはキアゲハの幼虫が付くのですが、今年はまだのようです。
 

 
　苗を作っていたアスターと百日草、大きくなってきたので、手持ちのプランターを総動員して植えられるだけ植えてみました。果たして去年のように咲いてくれるでしょうか？
 

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